こんばんは! 40代プログラミング初心者のAIATTOです。
継続6日目!今日もやりました!昨日の「道具箱探検」に続き、今日も学習記録をお届けします。
嫁に「今日は何を勉強したの?」と聞かれて「人生設計図を作る方法を学んだよ」と答えたら、「え?転職でもするの?」と心配されました😅 愛犬のチワワ3匹も、いつものように私がパソコンを開くと「また勉強タイム開始ね」という顔で見守ってくれています。
今日のテーマ:「Webデザイナーになるための学習ロードマップを知ろう」
今日は「5章 Webデザイナーになるための学習ロードマップを知ろう」を学習しました。これがまた、まるで人生設計の相談を受けているような気分でした!
昔、子どもの進路について学校の先生と面談した時のことを思い出します。「将来の目標は?」「そのために今何をすべき?」「どの順番で進めていく?」…今回の学習はまさにそれ。「Webデザイナーになるための人生設計図」を見ているような感覚です。
驚愕の事実その1:8ステップの学習ロードマップに圧倒される
学習してみると、Webデザイナーになるための道筋って、想像以上に体系的に整理されているんですね!

この8ステップを見て思ったのは、「これって、子どもの習い事の上達プロセスと一緒じゃない?」ということ。
ピアノの上達プロセス:
- 目標設定:「発表会で弾けるようになりたい」
- 理論学習:「音符の読み方を覚える」
- 道具操作:「鍵盤の位置を覚える」
- 制作方法:「指の使い方を覚える」
- 模写練習:「楽譜通りに弾く」
- 好み表現:「自分なりの表現を加える」
- オリジナル:「アレンジしてみる」
- 発表:「発表会で披露する」
40代の私「あれ?この流れ、子どもの習い事で見たことある…」
習い事の送り迎えで培った「段階的成長」の知識が、実はWebデザインの学習でも活かせるんですね。
驚愕の事実その2:目標設定の多様性に目から鱗
今日一番「そうだったのか!」と思ったのは、Webデザイナーの働き方の多様性です。
「正社員のWebデザイナー」「派遣のWebデザイナー」「Webデザイン専業のフリーランス」「自宅でできる副業」
これを読んで、「あ、これって子どもの将来の選択肢と一緒だ!」と思いました。
子どもの将来の選択肢:
- 正社員:安定した収入と福利厚生
- 契約社員:柔軟な働き方と時間調整
- 自営業:自分のペースで事業展開
- 副業:本業を持ちながら収入アップ
Webデザイナーの選択肢:
- 正社員:企業に就職して安定収入
- 派遣:好きな時間帯に勤務して調整
- フリーランス:専業として自由に活動
- 副業:自宅で案件を獲得して収入アップ
なるほど!40代だからこそ、「安定も欲しいし、自由も欲しい」という両方の気持ちがよくわかります。
40代の私「人生経験があるからこそ、自分に合った働き方を選べそう」
驚愕の事実その3:デザイン理論の重要性を痛感
そして今日一番「なるほど!」と思ったのは、デザイン理論の位置づけ!
「デザインの4大原則」「色の配色」「フォントやタイポグラフィ」「図形・画像の活用」
この内容を見て、「えっ、これって料理の基本と一緒じゃない!」と思いました。
料理の基本:
- 切り方:材料の基本処理
- 調味料:味の基本バランス
- 火加減:調理の基本テクニック
- 盛り付け:見た目の基本センス
デザインの基本:
- 4大原則:レイアウトの基本ルール
- 色の配色:見た目の基本バランス
- タイポグラフィ:文字の基本テクニック
- 図形・画像:視覚の基本センス
40代の私「料理の基本を覚えた時の『なるほど感』と同じだ!」
リアルな体験談:模写の重要性に感動
「模写」について学んで、「あ、これも子どもの習い事で見たことある!」と思い出しました。
去年、子どもが書道を習っていた時の話:
- 最初:「自分で文字を書いてみよう」→ バラバラで読めない
- 途中:「お手本を見て書いてみよう」→ 少し形になる
- 継続:「何度も同じ文字を書いてみよう」→ 段々上手になる
- 応用:「今度は自分で考えて書いてみよう」→ きれいに書ける
その時は「基本の反復練習って大切だな」程度に思っていましたが、今日の学習で「あ、これもWebデザインの学習方法と一緒だったのね」と気づきました。
40代の私「子どもの習い事の付き添いで学んだことが、まさか自分の学習に活かされるとは」
意外な発見:ポートフォリオの役割にビックリ
今日の学習で面白かったのは、ポートフォリオの役割。
「クライアント側はポートフォリオを見ることで発注可能かどうか判断します」
これを読んで、「あ、これって子どもの授業参観と一緒だ!」と思いました。
授業参観の仕組み:
- 子ども:普段の学習成果を発表
- 親:子どもの成長を確認
- 先生:指導方法を保護者に説明
- 目的:「この子はどのくらいできるかな?」
ポートフォリオの仕組み:
- デザイナー:普段の制作成果を発表
- クライアント:デザイナーのスキルを確認
- 案件:求めるレベルと照らし合わせ
- 目的:「この人に頼んでも大丈夫かな?」
なるほど!ポートフォリオって、デジタル世界の「授業参観」なんですね。
40代の私「『見せる』ことの大切さは、子育てでも仕事でも同じなのね」
今日の学習を振り返って
この章を学んで感じたのは、「学習ロードマップって、想像以上に『人生設計』の世界!」 ということ。
特に印象的だったのは、それぞれのステップに明確な目的があること。これまで漠然と「なんとなく勉強すれば上手くなる」と思っていましたが、実際は「目標設定→理論学習→実践練習→応用展開→成果発表」と、段階的に成長していく道筋があるんですね。
40代で培った「子どもの成長を見守る」経験が、実は自分の学習プロセスでも活かせそうだと分かって、なんだか嬉しくなりました。
「子育ての知識、まさか自分の学習で活かされるとは!」
40代ならではの気づき:継続の重要性
今日の学習で一番考えさせられたのは、この8ステップの「継続性」。
「デザイン制作を繰り返すことでより自分に合った手順を見つけられます」
これを読んで、「あ、これって子どもの習い事と一緒だ!」と思いました。
子どもの習い事継続のコツ:
- 短期目標:「今月はこれをできるようになろう」
- 中期目標:「半年後には発表会に出よう」
- 長期目標:「1年後には○○級に合格しよう」
- 継続の秘訣:「毎日少しずつ、でも確実に」
Webデザイン学習継続のコツ:
- 短期目標:「今月は理論を覚えよう」
- 中期目標:「半年後には模写ができるようになろう」
- 長期目標:「1年後にはポートフォリオを完成させよう」
- 継続の秘訣:「毎日少しずつ、でも確実に」
40代になって感じるのは、「継続することの価値を知っている」ということ。
子どもの習い事の送り迎えで学んだ「小さな積み重ねが大きな成果につながる」という経験が、今度は自分の学習に活かせそうです。
40代の私「『継続は力なり』は、デジタル学習でも変わらないのね」
感動の瞬間:教材完了のお知らせ
そして今日一番驚いたのは、最後に表示された一行!
「本教材の学習は以上ですべて完了です。お疲れ様でした。」
え?もう終わり?!
これを見て、「あ、これって子どもの教科書の最後のページを見た時と一緒だ!」と思いました。
子どもの教科書完了の瞬間:
- 驚き:「え?もう終わり?」
- 達成感:「最後まで読めた!」
- 寂しさ:「楽しかったのに…」
- 期待:「次は何を学ぼうかな?」
教材完了の瞬間:
- 驚き:「え?もう終わり?」
- 達成感:「6日間継続できた!」
- 寂しさ:「毎日の楽しみが…」
- 期待:「次は実践編に挑戦しよう!」
40代の私「終わりは新しい始まりなのね」
次回予告
明日からは、今日学んだロードマップを参考に、実際に何から始めるか計画を立てる予定です。まずは「デザイン理論」から始めるのか、それとも「デザインツール」の操作から入るのか…40代なりのアプローチを考えてみたいと思います。
そして、このブログを読んでくださっている皆さん、今日も最後まで読んでくださってありがとうございます!40代の視点で見るWebデザインの学習ロードマップ、いかがでしたでしょうか?
今日の一言: 「学習ロードマップは人生設計図と一緒。目標を決めて、段階的に、そして継続的に進もう」(40代初心者、未来予想図に感動)
学習時間: 今日も2時間(8ステップの整理と今後の計画立案に時間がかかりました)
理解度: 90%(人生経験と照らし合わせて深く理解できた)
やる気度: 100%(教材完了の達成感と次への期待でMAX!)
それでは、また明日!(明日からは新しいフェーズに突入です)