こんばんは!40代プログラミング初心者のAIATTOです。
昨日に続き、今日も学習記録をお届けします!継続3日目…まだまだ序盤ですが、少しずつ習慣になってきた気がします。
今日のテーマ:「Webデザイン業界と職種を知ろう」
今日は「2章 Webデザイン業界と職種を知ろう」を学習しました。もう、まるで職業図鑑を眺めているような気分でした。
昔、子どもの頃に「将来の夢」を考えながら見ていた図鑑を思い出します。ただし、今度は40代の現実的な(?)視点で見ているという違いがありますが…
衝撃の事実その1:デザイン業界って6つの世界がある
学習してみると、デザイン業界って想像以上に広いんですね!主に6つの分野に分かれているそうです:
- Web関連のデザイン ← 私の目標はここ!
- 画像・映像関連のデザイン
- 紙媒体のデザイン
- 建築のデザイン
- 製品のデザイン
- その他のデザイン

これを見て思ったのは、「デザイナーって、なんでもアリなんじゃない?」ということ。
服もデザインするし、家もデザインするし、ゲームもデザインする。もはやデザイナーは現代の魔法使いなのかもしれません✨
40代の私「デザイナーって、こんなに種類があるの!?」
衝撃の事実その2:Web制作現場は完全にチーム戦
特に興味深かったのは、Web制作現場の職種関係図。これがまた、まるで会社の組織図を見ているようで:
- プロジェクトマネージャー(偉い人)
- Webディレクター(現場監督)
- UI/UXデザイナー(使いやすさの専門家)
- Webデザイナー(見た目の専門家)← 私の志望職種
- Webエンジニア(魔法使い)
- Webマーケター(宣伝部長)

この図を見て、「あ、私が目指しているWebデザイナーって、チームの一員なんだな」と実感しました。
一人で黙々と作業しているイメージだったのですが、実際はコミュニケーションが重要な職種なんですね。
40代の私としては、「人とのコミュニケーション」は得意分野の一つなので、これは朗報です!(子育てで鍛えられましたから…)
衝撃の事実その3:UI/UXデザイナーという職種にピンときた
「UI/UXデザイナーは『良い体験』をデザインするのが役割」
この説明を読んで、なんだかとても共感しました。
子育てをしていると、「使いやすさ」や「わかりやすさ」の大切さを日々実感するんですよね。
あるある体験談: おもちゃの説明書が分からなくて子どもに怒られた経験、皆さんもありませんか?😂
「このボタンを押すと何が起こるか分からない」「次にどうすればいいか分からない」…そんな日常のストレスを解決するのがUI/UXデザイナーの仕事なんだと理解しました。
働き方の選択肢にビックリ
そして、Webデザイナーの働き方も3つのパターンがあることを知りました:
1. Web制作会社でデザイナーとして勤務
- チームワーク重視
- 安定した環境
- 40代には安心感がある選択肢
2. 事業会社でインハウスデザイナーとして勤務
- 一つの会社に深く関わる
- 幅広い業務を担当
- 「何でも屋」的な面白さがありそう
3. フリーランスとして活動
- 自由な働き方
- でも営業も経理も全部自分で…
- 40代には勇気が必要な選択肢😅
40代の私「フリーランス…憧れるけど怖い」
今日の学習を振り返って
この章を学んで感じたのは、「デザイン業界って、思っていたより多様で複雑!」 ということ。
特に印象的だったのは、UI/UXデザイナーという職種。「良い体験をデザインする」って、なんだかとても奥深いお仕事ですよね。
40代で子育てをしながら日々感じている「使いにくさ」や「分かりにくさ」への気づきが、実は貴重な経験になるかもしれないと思うと、なんだか嬉しくなりました。
明日はどんな学習が待っているのでしょうか。少しずつですが、Web業界の全体像が見えてきて、とても楽しいです!
次回予告
明日もデザイン学習は続きます!次回は何を学ぶことになるのか、今から楽しみです。
そして、このブログを読んでくださっている皆さん(いるのかな?)、温かく見守ってください。
40代からの挑戦、まだまだ続きます!
今日の一言: 「デザイナーは現代の魔法使いかもしれない」(40代初心者、職種の多様性に驚愕)
学習時間: 今日も2時間(職種図鑑を眺めるのは楽しい時間でした)
理解度: 75%(業界の全体像は掴めたけど、実際の仕事内容はまだピンとこない)
やる気度: 88%(自分にも活かせそうな経験があると分かって嬉しい!)
それでは、また明日!