デザインって「見た目」だけじゃないの!?40代初心者の衝撃体験記

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こんばんは!40代プログラミング初心者のAIATTOです。

昨日ブログを始めたばかりなのに、もう2日目。継続は力なり…と自分に言い聞かせながら、今日もサムライエンジニアでの学習記録をお届けします!

今日のテーマ:「Webデザインの前提知識」

今日は「Webデザインとは何か」について学びました。正直、最初は「デザインでしょ?見た目を綺麗にするやつでしょ?」と軽く考えていたのですが…

甘かった。激甘だった。

衝撃の事実その1:デザインには「設計」の意味もある

「デザイン」という言葉を聞いて、40代の私が真っ先に思い浮かべたのは:

  • おしゃれなカフェのメニュー
  • 雑誌の表紙
  • なんかキラキラしたインスタの投稿

でも違った!デザインには「設計」という意味もあるんです。

つまり、見た目だけじゃなくて「どう使ってもらうか」「どう伝えるか」を考えるのもデザインの仕事。

40代の私「え、設計って建築現場の話じゃないの?」

そう思った瞬間、なんだか急に学習のハードルが上がった気がしました(笑)

衝撃の事実その2:Webデザインの役割が思った以上に重要

Webデザインの役割を学んで、改めて「あ、これ重要だわ」と実感。

特に印象に残ったのが:

  1. 訪れたユーザーが必要な情報を簡単に得られるようにすること
  2. 訪れたユーザーが目的を迷わず達成できること

これ、完全に日常生活で体験してました!

あるある体験談: 先日、とあるレストランのWebサイトで営業時間を調べようとしたら、どこにも書いてない。メニューの写真はおしゃれなのに、肝心の情報が見つからない。結局電話で確認する羽目に…

あの時のモヤモヤは、まさに「Webデザインの役割が果たされていない」状態だったんですね。

衝撃の事実その3:ユーザビリティという言葉を覚えた

「ユーザビリティ」=「Webサイトの使いやすさ」

この言葉、なんかカッコいいですよね。今度職場で使ってみようかな。

「この資料、ユーザビリティが低いですね」とか言ったら、 「え、何それ?」って顔されそうですが(笑)

でも本当に大切な概念だと思います。見た目が良くても使いづらかったら意味がない。これは仕事でも人生でも同じですね。

今日一番の発見:デザインの種類がこんなにある

学習前の私:「デザインって一つじゃないの?」

学習後の私:「Webデザイン、UI/UXデザイン、グラフィックデザイン、アート…こんなに種類があるの!?」

特にUI/UXデザインの説明で、UIが「ユーザー・インターフェース」、UXが「ユーザー・エクスペリエンス」って知った時は、思わず「なるほど!」と声に出してしまいました。

家族に「何をなるほどしてるの?」と聞かれて、説明したら「ふーん」で終わりましたが(笑)

求められるスキルを見て現実を知る

  • デザイン理論の知識
  • デザインツール操作スキル
  • コーディングスキル

40代初心者の私「…覚えることが山ほどある」

PhotoshopやIllustrator、Figmaって名前は聞いたことあるけど、使ったことない。 HTMLとCSSも、「聞いたことはあるけど、何それ美味しいの?」状態。

でも、一つずつ確実に学習していけば大丈夫って教材にも書いてあるし、サムライエンジニアを信じて進みます!

今日の学習を振り返って

正直、今日の学習でWebデザインの世界の奥深さを知って、少しめまいがしました。

でも同時に、「普段何気なく使っているWebサイトって、こんなに色々考えて作られているんだ」という発見もあって、なんだかワクワクしています。

次回予告

明日もWebデザインの学習は続きます!次回はどんな学習をするのか、今から楽しみです。

そして、このブログを読んでくださっている皆さん(いるのかな?)、温かく見守ってください。

40代からの挑戦、まだ始まったばかりです!


今日の一言: 「デザインは見た目だけじゃない。設計なんだ。」

学習時間: 今日も2時間(集中力が続かないのは年齢のせい?)

理解度: 70%(概念は理解したけど、実践はまだまだ)

やる気度: 85%(少し不安だけど、楽しくなってきた!)

それでは、また明日!

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